ネットビジネスでよく聞くハイプとは?仕組みと危険性を徹底解説!

ネットビジネスでよく聞くハイプとは?仕組みと危険性を徹底解説! ハイプ案件

ネットビジネスの投資でハイプという言葉を聞いたことはありますか?
仮想通貨が普及して、よりハイプの案件が増えてきているようです。

ハイプの案件に投資してしまうと、大きな損失をする可能性があるので、
しっかりと見極めるようにしましょう!

今回はハイプの仕組みや危険性と、実際にあったハイプ事例をご紹介します!

ハイプとは?

ハイプとは?

ハイプ(HYIP)とは「High Yield Investment Program」のことで、直訳すると高益投資プログラムです。

ハイプの名前からわかる通り、高配当条件の投資・投機案件を指します。
非常に幅の広い言葉で、仮想通貨が普及してから有名になるようになりました。

ハイプの仕組み

ハイプの仕組みは、ハイプ運営者と投資家ユーザー、投資先案件で成り立っています。
ここではハイプの仕組みについてご紹介します!

ハイプ運営者が投資家ユーザーを第一次集客する

高配当・高利回りを前提に投資家を集めます。
セミナーやパティーなどを利用して大口の投資家を多く呼び込みます。

しかし、多くのハイププログラムでは、通常の投資と異なり、
出したお金を返還する仕組みが存在しないことが多いです。

一定の運営益を受け取る権利の購入という形で投資家ユーザーはハイプに参加します。

投資家ユーザーに高配当を分配

実際に投資家ユーザーに宣伝した配当を配ります。
日利1%の場合、購入金額の1%を毎日投資家に配っていきます。
日利1%であれば、100日経過で購入時の原本を回収することができます。

それ以降の配当は、利益となります。

ハイプはハイリスク

ハイプと仮想通貨の相性が良い理由

ハイプは高配当の投資プロジェクト全般であるということと、ハイプの中にはポンジスキームや
ねずみ講に該当する詐欺プロジェクトが存在することがあります。

しかし、上記に該当しないハイプ案件にも以下のような大きなリスクがあります。

会社が飛ぶことがある

会社がビットコインで資金だけ集めて飛ぶという事例がたくさんあります。

始めは宣言通りの高配当を渡すことができていても、全員が増えるにつれて配当を支払い続けることが難しくなっていきます。

結果として会社が破綻してしまうことがあります。

出勤不能になることがある

自分のアカウント上の数字は毎回増えているのに、出金が制限されたり、
資金がロックされたりすることがあります。

これも理由は会社が飛ぶのと同じで、運営元の資金が不足していて、
実際に出金できるほどの資産が会社にはないからです。

ハイプと仮想通貨の相性が良い理由

ハイプとは高利回り案件だということはわかりましたが、
なぜHYIPが仮想通貨と結びつくのでしょうか?

実はハイプと仮想通貨は大きく分けて2つの面で相性がいいです!

仮想通貨のグローバル性

1つ目は仮想通貨のグローバル性です。

ふつうの通貨は両替や送金が面倒ですが、
仮想通貨は世界中で同じ基準で使われており送金も容易です。

そのため多くの国をまたにかけて資金を集めたい大型のハイプ運営会社にとって
仮想通貨は好都合なのです。

仮想通貨の将来性

2つ目は仮想通貨の将来性です。

仮想通貨を使ったハイプには主にビットコインが使われますが、
ビットコインは2017年に入ってから値を大きく上げています。
そのためビットコインを資金として集めることは
ビットコインの価値高騰と合わせて一石二鳥なのです。

投資家の心理として「ビットコイン関連の投資ならなんとなく儲かりそう!!」と思ってハイプに手を出している人がいることも、ビットコインとハイプの相性の良さの1つなのです。

実際にあったハイプ事例

実際にあったハイプ事例

実際にあったハイプについてご紹介します!
今何か高配当の投資をしている人は、その投資先の特徴と似ていないか比較してみましょう!

ライトライズ(Right Rise)

ライトライズとは、イギリス政府の公認を騙って資金集めをしていた会社です。
ライトライズは「イギリス政府公認」「月利40%」を口説き文句にハイプによって資金集めをしていました。

ライトライズの仕組み

ライトライズが掲げていたビジネスモデルは「高速道路の速度感知センサーを開発し、これによって捕まえた違反者への罰則金4割が、会社に死は破られるよう契約を結んだ」というユーザーに
分かりやすいものでした。

また、出資額の利息は毎日引き落としで回収することができるシステムだったので、
出資者も結果が毎日目に見えていたため、安心感を得ていたというのも大きな要因です。

ビットコネクト(BCC)

ビットコネクトは2016年11月にICOを実施した「プロジェクトの総称」であり、同プロジェクトが発行する仮想通貨名を「BitConnect(BCC)」と定め、通貨発行を行いました。

収益方法として発表されていたのは、以下のようになっています。

  • 所持することで収益
  • トレードによる収益
  • マイニングによる収益

なぜビットコネクトが流行ったのか

ビットコネクトは「レンディング」という機能のおかげで話題となりました。

レンディングとは所持しているBCCを他の人に貸し付けることでその額に応じて利子がついて返ってくるというものでした。

ハイプはおすすめできる投資先だと言える?

仮想通貨を使ったハイプに手を出すことはおすすめしません。

これまで紹介してきたようにHYIPには一攫千金を狙えたり短期でお金を増やせる面があり、実際過去にはHYIPは優良投資案件として脚光を浴びたとこもありました。

しかし、ふたを開けてみるとその
ほとんどは詐欺であり多くの人が資産を飛ばしているので注意しましょう!

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